2009年11月08日 16:51
陽当たりの良い段々畑の畦道を歩いていると、地面のすぐ近くに、ぽつり、ぽつりと黄色い花が、ちいさく咲いています。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
カタバミ(方喰・酢漿草)です。もう、おなじみですね。
つい先頃、右足の小指を痛めてしまい、まだ歩くのにはずいぶん難儀していますが、せっかくの日曜日ですから。そう思って出かけてみました。
ただ、やはり、山歩きには少々無理がありますので、今日は近場で辛抱、といったところです。
この場所は、山から続くなだらかな斜面を利用した、雛壇のような形になっていますので、とても陽当たりがよく、暖かいこともあって、季節ごとにいろんな花が咲きます。
もちろん、ひなたぼっこにもちょうどいい場所です。遠くに明治天皇の伏見桃山御陵が見える場所です。まだ痛みの残る足を投げ出してぼんやりしていると、つい、うつらうつらしてきます。
そんな体勢のまま、寝そべって撮ってみました。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
ふだん花を眺めるときには、どうしても上からの目線になってしまいがちですが、こうやって草花の背丈まで視線を下げて眺めると、いつもとは違った空気が流れていることがよくわかります。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
眺めだけでなく、土の匂いや草の匂いも甘く心地よく感じられます。秋の日溜まりの匂い、といったらおわかりいただけるでしょうか。
春になれば、草の萌える匂いでいっぱいになります。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
暖かな午後の陽射しを楽しむように咲くカタバミに、もうすこし近寄ってみました。
カタバミは、言ってみればただの雑草ですし、繁殖力も旺盛ですから、蔓延ればなかなかやっかいな存在なのですが、こうしてみると、シンプルで均整の取れた美しい姿をしています。
園芸品種の中には、オキザリスという名前で、このカタバミの仲間がたくさんありますので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
寄り添うようにして咲くカタバミです。見ているだけでほっとするような写真を、と思って撮ってみました。
ちなみに、カタバミ(方喰・酢漿草)の花言葉は、”心の輝き”なのだそうです。片隅で小さく咲いていても、凛とした輝きを見せてくれるカタバミにぴったりの花言葉かもしれません。
そうそう、ご覧いただいている写真の隅の方に写っている”槍”のような”さや”の中には、カタバミの種子が入っています。
時期が来て、さやが熟すと自然に強くはじけて、その力で種子は遠くに飛ばされます。周囲にカタバミの種が蒔かれます。カタバミは、そうやって増え広がってゆくのです。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (タンポポ(蒲公英)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
野に咲く草花たちは、いろいろな方法で種子を蒔きます。この写真のタンポポのように、種子を風に乗せたり、ランタナのように鳥に運んでもらったり。
水田近くに咲く、タカサブロウという草花は、水田の水の流れを利用して種子を遠くに運びます。
物言わぬ草花たちも、ちゃんと知恵を絞って生きているのですね。
キーワード検索、ネット検索には、カスタム検索ボックスをご利用ください。
掲載した野花の写真(画像)は、フリー素材として、ご自由にお使いください。写真(画像)を右クリック→”画像を保存”でお持ち帰りいただけます。その際、ご報告の必要はありません。
【日比谷花壇】ドライリース「WELCOME」
ご訪問ありがとうございます。
ご覧頂いているのは、高品質なドライフラワー作りで定評のある蓼科プランツが、ナチュラルなドライフラワーをたっぷりと使って、ひとつひとつ丁寧に仕上げた、「WELCOME」のガーランドリースです。先日、知人のお祝いに贈ったらとても喜んでもらえたので、ちょっとご紹介してみました。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
カタバミ(方喰・酢漿草)です。もう、おなじみですね。
つい先頃、右足の小指を痛めてしまい、まだ歩くのにはずいぶん難儀していますが、せっかくの日曜日ですから。そう思って出かけてみました。
ただ、やはり、山歩きには少々無理がありますので、今日は近場で辛抱、といったところです。
この場所は、山から続くなだらかな斜面を利用した、雛壇のような形になっていますので、とても陽当たりがよく、暖かいこともあって、季節ごとにいろんな花が咲きます。
もちろん、ひなたぼっこにもちょうどいい場所です。遠くに明治天皇の伏見桃山御陵が見える場所です。まだ痛みの残る足を投げ出してぼんやりしていると、つい、うつらうつらしてきます。
そんな体勢のまま、寝そべって撮ってみました。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
ふだん花を眺めるときには、どうしても上からの目線になってしまいがちですが、こうやって草花の背丈まで視線を下げて眺めると、いつもとは違った空気が流れていることがよくわかります。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
眺めだけでなく、土の匂いや草の匂いも甘く心地よく感じられます。秋の日溜まりの匂い、といったらおわかりいただけるでしょうか。
春になれば、草の萌える匂いでいっぱいになります。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
暖かな午後の陽射しを楽しむように咲くカタバミに、もうすこし近寄ってみました。
カタバミは、言ってみればただの雑草ですし、繁殖力も旺盛ですから、蔓延ればなかなかやっかいな存在なのですが、こうしてみると、シンプルで均整の取れた美しい姿をしています。
園芸品種の中には、オキザリスという名前で、このカタバミの仲間がたくさんありますので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (カタバミ(方喰・酢漿草)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
寄り添うようにして咲くカタバミです。見ているだけでほっとするような写真を、と思って撮ってみました。
ちなみに、カタバミ(方喰・酢漿草)の花言葉は、”心の輝き”なのだそうです。片隅で小さく咲いていても、凛とした輝きを見せてくれるカタバミにぴったりの花言葉かもしれません。
そうそう、ご覧いただいている写真の隅の方に写っている”槍”のような”さや”の中には、カタバミの種子が入っています。
時期が来て、さやが熟すと自然に強くはじけて、その力で種子は遠くに飛ばされます。周囲にカタバミの種が蒔かれます。カタバミは、そうやって増え広がってゆくのです。

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (タンポポ(蒲公英)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)
野に咲く草花たちは、いろいろな方法で種子を蒔きます。この写真のタンポポのように、種子を風に乗せたり、ランタナのように鳥に運んでもらったり。
水田近くに咲く、タカサブロウという草花は、水田の水の流れを利用して種子を遠くに運びます。
物言わぬ草花たちも、ちゃんと知恵を絞って生きているのですね。
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【日比谷花壇】ドライリース「WELCOME」
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