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アキノタムラソウ(秋田村草)をもし育てるなら

2011年10月16日 13:15

アキノタムラソウ(秋の田村草)


写真の撮影地 京都市伏見区日野 (アキノタムラソウ(秋の田村草)の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます)


 シソ科アキギリ属のアキノタムラソウは、その名前から秋に咲く草花と思われがちですが、ちょうど長雨の続く梅雨のさなかごろから、地域によっては秋深まる11月前くらいまで花を咲かせます。

 ただ、どちらかといえばあまり陽当たりの良くない半日陰のような環境を好んで生育するということもあって、夏の間は人目にもつきにくく、秋の始まりとともに他の草花たちが姿を消していくようになってようやく、”あ、こんなところに”と気づいてもらえる、そんな草花です。


 アキノタムラソウは、草丈およそ30cmから、背の高いものでも60cmくらいまでで、シソ科の植物に共通した四角い茎がすらりと伸び、その先端におよそ10cm程の花穂をつけ、まるで繊細なガラス細工を思わせる淡い青紫色の特徴的な花を咲かせます。

 アキノタムラソウの花は、唇弁花(しんべんか)といわれる特徴的な形で、茎を取り囲むようにして咲き、階層状に上へ上へと咲き昇っていきます。

アキノタムラソウ(秋の田村草)


写真の撮影地 京都市伏見区日野 (アキノタムラソウ(秋の田村草)の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます)


 アキノタムラソウの育て方


 ずっと以前のことですが、このアキノタムラソウを身近に置いて育ててみたいと思い立ち、近くの田んぼで夏草に隠れるように咲いていたひと株を掘り出して植木鉢に移したことがあります。

 もともと野の花たちは、環境さえ合えば自分の力で生きていく力を持っていますから、園芸品種の草花を育てるときのような気遣いはあまり必要ありません。

 とはいえ、植木鉢のなかという環境は、植物たちにとって必ずしも好ましい場所ではありませんから、野辺にあるときと同じように美しく清楚に花を咲かせてあげようと思えば、それなりの思いやりも必要かな、とは思います。


  まず、鉢植えでアキノタムラソウを育てるには、同じシソ科アキギリ属の園芸品種、サルビアの用土配合がいいでしょう。

 具体的な配合割合は、赤玉土(小)6、バーミキュライト1、腐葉土3 を目安にしていただければいいかと思います。

 そして、手に入れたアキノタムラソウの株を植木鉢に植え替えるわけですが、植え替えの最適なタイミングは、できることならアキノタムラソウが花穂をつける前の4月~5月です。春の成長期の頃の株なら、環境の変化にも強いというのがその理由です。

 ただ、花をつける前のアキノタムラソウの姿を知らないと、見つけるのもなかなか大変ですけれどね。

 もちろん、開花中の株でも植え替えはできます。ただ、環境の変化から咲いていた花が落ちたり、開花が止まったりすることがありますので、ご注意くださいね。

 開花前の株をうまく見つけられたら、植え替えを済ませてからおよそ1ヶ月後の5月~6月頃、伸びた茎を一度摘んで摘心しておきます。

 こうすることで、分枝が進み、花数も多くなりますから、園芸品種のようなこんもりとした姿にしたい場合はぜひやっておいてください。もし、野辺に咲いている時のような風情を大切にしたいなら、摘心を控えてそのまま育てれば大丈夫です。

アキノタムラソウ(秋の田村草)


写真の撮影地 京都市伏見区日野 (アキノタムラソウ(秋の田村草)の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます)


 そして鉢植えでアキノタムラソウを育てる場合は、地植えと違って鉢土が乾燥しやすくなります。

 かといって、水を頻繁に与えすぎると根腐れを起こしますので、成長期には土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与え、再び土の表面が乾くまで水やりは控えてください。

 冬が本格化すると、アキノタムラソウも休眠期に入りますので、土の乾き具合を見ながら、軽く水を含ませる程度に水やりをすれば大丈夫です。

 それから、成長期の頃、2週間にいちどくらいの間隔で、液肥を与えると元気に成長して花つきも良くなりますよ。(土に挿しておくだけのアンプル剤とかが便利です)

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