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ミゾソバ(溝蕎麦)の花をもういちど

2009年12月13日 12:52

ミゾソバ(溝蕎麦)

写真の撮影地 京都市伏見区日野(ミゾソバ溝蕎麦)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)


 ミゾソバ溝蕎麦です。


 ミゾソバ溝蕎麦)は、私のお気に入り、ということもあって、すでに何度かご紹介させていただきましたので、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ミゾソバ溝蕎麦)は比較的身近に咲く美しい草花でありながら、その知名度はというと意外なほど低いようです。


 その原因はというと、急速に生育できる場所が少なくなっていることにあるようです。


ミゾソバ(溝蕎麦)

写真の撮影地 京都市伏見区日野(ミゾソバ(溝蕎麦)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)


 ミゾソバ(溝蕎麦)は、日本全国の、流れのあるきれいな水辺を好んで生育する草花で、かつては、農耕地の周辺でその姿をかんたんに見つけることができました。


 農耕地周辺に多い理由のひとつには、水がきれいなこと、土地が肥えていて栄養豊富なこと。


 私の故郷は九州・佐賀県の山深い山村でしたので、花の咲く頃には、山の水を引き回した段々畑の用水路の周辺にたくさん咲いているのを見ることができました。


 私にとっては、とても馴染み深い、ありふれた草花でした。


ミゾソバ(溝蕎麦)

写真の撮影地 京都市伏見区日野(ミゾソバ(溝蕎麦)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)



 ところが、最近では、市街化が進み、農耕地そのものが少なくなったこともあって、なかなか見つけることの難しい草花のひとつになってしまったようです。



ミゾソバ(溝蕎麦)

写真の撮影地 京都市伏見区日野(ミゾソバ(溝蕎麦)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)


 ミゾソバ(溝蕎麦)は、夏の終わり頃から秋深まる頃まで花を咲かせる草花ですから、12月もなかばにさしかかった今、ご紹介するものちょっと季節外れではありますが、私自身のお気に入りということもあって、なかば強引にご紹介させていただくことにしました。


 野に咲く花、というと園芸品種の花たちと引き比べて考えてしまうせいもあるのでしょうけれど、どこかしら地味でちいさくて、片隅で埃をかぶってひっそりと咲いているという印象があります。


 このミゾソバ(溝蕎麦)も、ちいさいという意味では、そういった草花のひとつと言えるかもしれません。


 ひとつの花の大きさは大きなものでも、5mmをすこし越えたぐらい。そのちいさな花が茎の枝分かれした先端に寄り集まって咲きます。


ミゾソバ(溝蕎麦)

写真の撮影地 京都市伏見区日野(ミゾソバ(溝蕎麦)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)


 ちなみに、ミゾソバ(溝蕎麦)の学名は、Polygonum thunbergii と言って、園芸品種のポリゴナム、たとえばヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)の仲間でもあります。


 それから、”ミゾソバ(溝蕎麦)の花”と言いましたが、実はミゾソバ(溝蕎麦)には花(花弁)はありません。


 花びらのように見えるのは、萼(がく)が変化したもので、これは、ミゾソバ(溝蕎麦)の属しているタデ科の植物の大きな特徴のひとつでもあります。


ミゾソバ(溝蕎麦)

写真の撮影地 京都市伏見区日野(ミゾソバ(溝蕎麦)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)



 もし、どこかでミゾソバ(溝蕎麦)の花を見かけたら、ぜひもう一歩近づいてご覧になってみてください。



ミゾソバ(溝蕎麦)

写真の撮影地 京都市伏見区日野(ミゾソバ(溝蕎麦)の写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます)


 できれば鼻がくっつくくらい近寄っていただければ、まるでガラス細工のようなその繊細な花の姿を、きっと楽しんでいただけるのでは、と思います。


 そうそう、このミゾソバ(溝蕎麦)に近づく時には、ちょっとした注意が必要です。


 とはいっても、別に毒や棘(トゲ)があるわけじゃありません。うかつに踏み込むと、生育場所によっては、靴が水を含んだ柔らかい土にめりこんで抜けなくなることがありますから。(私はそれで何度も泣きました)

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