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タチツボスミレとツボスミレ

2015年03月19日 07:58

 このページでは、早朝の野に咲くタチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)とツボスミレ(壷菫・坪菫)の花の写真(画像)をご紹介しています。

 掲載写真(画像)は無料のフリー素材としてご利用いただけます。気に入っていただけるタチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)とツボスミレ(壷菫・坪菫)の花の写真(画像)がありましたら、どうぞご自由にお持ち帰りください。


タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)の花


 写真の撮影地 京都府八幡市 タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)の花の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


 先日の朝早く、八幡の神應寺(じんのうじ)周辺の野山を歩いてみました。神應寺は、京阪電車の八幡市駅のすぐそばにある男山の北側山腹にある曹洞宗のお寺です。


 山の斜面に立つ寺の境内からは、眼下に広がる八幡市街を見渡すことができます。そして、寺の境内から山中へと向かう男山散策路(こもれびルート)は、平安時代前期に八幡宮総本社の宇佐神宮(大分県宇佐市)から勧請された官幣神社(旧社格)として知られる、山頂の石清水八幡宮へと続いています。


 この日、時間およそ午前7時頃、まだ朝露の残る地面のあちこちで菫(スミレ)の花が咲いていました。花の特徴などから、おそらくタチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)ではないかと思います。

 タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)は、「日本で、ごく身近に見られるスミレ類の一つ」で、「丸い葉と立ち上がる茎が特徴」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のスミレのページ』)のスミレ科スミレ属の多年草です。

 タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)は、生育している地域によって変異体が多く、そのうえに近縁種も加わって、菫(スミレ)の中でもとくにバリエーションの幅が広いグループですが、上の写真の下の方にぼんやり写っているように、ハート型の丸い葉が共通の特徴です。


ツボスミレ(壷菫・坪菫)の花


 写真の撮影地 京都市伏見区日野 ツボスミレ(壷菫・坪菫)の花の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


 こちらは2008年5月3日に撮ったツボスミレ(壷菫・坪菫)の花です。清楚な白とくびれたような花びらが印象的な菫(スミレ)です。



ツボスミレ(壷菫・坪菫)の花


 写真の撮影地 京都市伏見区日野 ツボスミレ(壷菫・坪菫)の花の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


 撮影した場所は、以前暮らしていた京都市伏見区日野の山の中。名前はよく似ていますが、花の色や形に大きな違いがあります。



タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)の花


 写真の撮影地 京都府八幡市 タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)の花の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


 菫(スミレ)という呼び名は、一般にスミレ科スミレ属全体を指す総称として用いられる場合と、特定の品種を指す和名として使われる場合とがあります。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のスミレのページに書かれている、「(スミレという呼び名は)狭義には、Viola mandshurica という種の和名である」というのがそれです。

 Viola mandshurica(ビオラ・マンジュリカ)は、写真でご覧頂いているタチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)と違って、ハート型の葉ではなく、靴べらに似た長い葉柄を持ち、紫色の花を咲かせます。

 市街地の原っぱや、道端などで目にすることの多い濃い紫の花を咲かせる菫(スミレ)がビオラ・マンジュリカです。おそらく、ほとんどの方の思い浮かべる菫(スミレ)は、ビオラ・マンジュリカの方ではないかと思います。

 ただ、ビオラ・マンジュリカも、写真のタチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)に負けず劣らず、生育している地域による個体差や変異体、類似種、近縁種が多く、いちいち区別してられないので、通常はそれらをひっくるめてViola mandshuricaと呼んでいるようです。



タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)の花


 写真の撮影地 京都府八幡市 タチツボスミレ(立壷菫・立坪菫)の花の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


  調べてみると、草本性のスミレ属の仲間は、世界の温帯地域を中心におよそ400種、そのうち日本には約50種が自生しているのだそうです。(出典『日本の野生植物 草本II離弁花類』1999年・平凡社)

 ただ、もともとスミレ属は、生育環境や交雑による変異が起きやすく、学名が与えられているものだけでもおよそ200種、それ以外の変異種も含めると、実際はどのくらいあるか正確にはわかっていないのだとか。

 こうした山歩きのさなかにも、もしかしたら、誰もまだ見たことのない菫(スミレ)に出会うことが、私にもあるかもしれません。世に「スミレ愛好家」という方がたくさんいらっしゃるそうですが、菫(スミレ)の奥深さを思うと、”なるほどなぁ”という気がしてきます。



Eau de vie(命の水)


 写真の撮影地 京都府八幡市 Eau de vie(命の水)の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


 ものぐさな性格と寒さから、つい最近までほとんど山歩きをせずにいましたが、やはりこうして来てみると、いろんな発見や楽しさがあります。

 草の上に腹ばいになって、葉の先に宿った朝露を眺めたり、うつむきながら花を開こうとしている菫(スミレ)を覗きこんだり。

 もう枯れてしまったのかな…と思えるような木々の枝先に膨らみ始めた淡い緑の若芽を見つけて、ひとり喜んでみたり、ちいさな蜘蛛がせっせと網の目状の巣を張る様子を飽きずに眺めたり。

 ”Eau de vie” 命の水とありふれた自然の営みが、いつまでも、ありふれたものとして、誰の身近にもありますように。

 菫(スミレ)の花を眺めながら、ふと、そんなことを思った久しぶりの山歩きでした。
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