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ヒガンバナ(彼岸花)と曼珠沙華

2007年10月17日 06:33

ヒガンバナ(曼珠沙華)

 写真の撮影地 京都市伏見区醍醐


 お彼岸の頃になると、田んぼの畦(あぜ)道や、土手、墓地などで一面に咲いている鮮やかなヒガンバナ彼岸花曼珠沙華をよく見かけます。

 ”ヒガン(彼岸)”という言葉の響きや、花の持つ雰囲気や佇まいがそう思わせるのかもしれませんが、ヒガンバナ彼岸花曼珠沙華)には、どこかしら他の草花とは違う独特の怖さ、その名前にあるとおり、あの世(彼岸)に咲く花というイメージがあります。

 もちろんあの世と呼ばれるところに行った経験が、今のところまだ一度も無いもので、ヒガンバナ彼岸花曼珠沙華)が、ほんとうにあの世にふさわしい花なのかどうかは、よくわかりません。


ヒガンバナ(曼珠沙華)

 写真の撮影地 京都市伏見区醍醐

 陽が沈む少し前の薄暗い時間帯のことを”逢魔が刻(おうまがとき)”と言ったりします。明るい昼間と夜の闇とが出会う束の間の時間です。

 昔の人たちは、そんな薄暗がりの中に、夜の闇を跳梁跋扈する魔物がいると考えました。ひょっとしたらその姿を垣間見た人もたくさんいたのかもしれません。


 ”逢魔が刻”


 そんな夕暮れの薄暗がりのなかで見ると、ヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)の赤い色も、よりいっそう凄みを帯びてくるように感じます。なんだか背筋が寒くなるような気がしてきます。ひょっとしたら、れは、単に私が怖がりなだけなのかもしれないのですけれど。

 ヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)には、実にたくさんの別名があるようで、フリーの百科事典ウィキペディアのヒガンバナのページを見ると、”死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあ…、とずいぶんな名前がたくさん並んでいます。


 ヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)は、やはり日本では、不吉な印象の花ということなのでしょう。それにしても、すごい名前ばかりでおどろいてしまいました。ところで、”はっかけばばあ”って何なのでしょうね。


 まあ、それは、それとして。


 魔物に出会う心配もない明るい昼間なら、近くでじっくりとヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)を眺める気持ちも湧いてきますし、その複雑で大胆な花の姿を、素直にきれいだなと感じる心の余裕も持つことができます。


シロバナマンジュシャゲ(白華曼珠沙華)

シロバナマンジュシャゲ(白華曼珠沙華)

 写真の撮影地 京都市伏見区日野


 そんな折、わが家のシーズー犬(たく、といいます)の朝のお散歩の途中で、白いヒガンバナ(彼岸花)を見かけたので写真に撮ってきました。


 園芸品種のヒガンバナ(彼岸花)のなかには、白い花を咲かせる品種があることは以前から知っていましたが、実際に見るのは初めてでしたから、最初はちょっと不思議な印象というか、違和感に近いものを感じました。


 ヒガンバナ(彼岸花)は赤いものという先入観がそう感じさせたのでしょうね。


 後で調べてみると、白いヒガンバナ(彼岸花)は、ショウキズイセン(鍾馗水仙)という同じヒガンバナ科の品種とヒガンバナ(彼岸花)との交雑種で、園芸的にはシロバナマンジュシャゲ(白華曼珠沙華)といった名前で呼ばれているようです。

 それから、白いヒガンバナ(彼岸花)は、写真でもおわかりいただけると思うのですが、厳密には真っ白ではなく、ややクリームイエローに近い花色をしています。これも、ショウキズイセン(鍾馗水仙)との交配によって生み出された園芸品種であることを物語る特徴なのだそうです。


 ヒガンバナ(彼岸花) ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草 Lycoris radiata

 生育地   道ばた、田んぼの畦、草地、墓地

 分 布   本州~九州

 花 期   9~10月

 ヒガンバナ(彼岸花)の花言葉 … ”情熱”、”悲しい思い出”、”独立”、”再会”、”あきらめ”


 ヒガンバナ(彼岸花)は、別名、”曼珠沙華(まんじゅしゃげ)”とも呼ばれます。

 曼珠沙華という名前についていろいろ調べてみると、サンスクリット語(梵語)の”赤い花”を意味する”manjusaka”が語源となったようで、語源の発音に漢字の音読みがそのまま当てられたようです。

 ですから、語源の発音に正確に従うなら、曼珠沙華は”まんじゅしゃげ”ではなく、”まんじゅしゃか”と読むのが正しいと言うことになるようです。

 そういえば、山口百恵さんの歌にも、”曼珠沙華”というタイトルの曲がありましたが、この曲でも”まんじゅしゃか”という読み方をしていますね。



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