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やはり野に置け、蓮華草

2008年04月09日 02:58

蓮華草

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 日頃、いろいろ励ましや、勇気をいただいている 【A Day In The Life】 のさざなみさんの ”『やはり野に置け。。。』” という記事の中で、とても大切な事について書かれています。

 ”手に取るなやはり野に置け蓮華草

滝野瓢水(ひょうすい)が、大阪の知人が遊女を身請けしようとした際に、いさめて詠んだ……”

 【A Day In The Life】のさざなみさんは滝野瓢水(ひょうすい)のこの言葉を手がかりにしてご自身のある体験とその思いをかざらない言葉で淡々と書いておられます。

 あたりまえのことなのに、ないがしろにしてはいけないはずのことなのに。気づかない”うそ”について。傷つくことの”切なさ”について。

 人にはそれぞれ、本当の意味で自分らしく生きられる場所、いちばんふさわしい場所というものがあるように思います。”ふさわしい”などと書くと、”あんたには、ここがお似合いよ”とかいう人を卑下するようなニュアンスが伴いがちですが、そういう意味ではなく、”無理をしなくてもいきいきと暮らせる場所”という意味です。

 人には人に、野の花には野の花のふさわしい場所というものがあり、それこそがそれぞれの ”やはり野に置け……”なのだと。

 私は、日頃野の花の写真を撮り、こうしてブログという形でご覧いただいていますが、私個人には偏執的とも言えるある種の抵抗があります。

 きれいだからという理由だけで野の花に干渉しない、つまり花を摘むという事に対する抵抗です。

 野の花は人の目を楽しませるために咲いているわけではない。

 生きるという営みの経過として花が咲き実をつけ子孫を残すのです。
 私は、花を摘むことでその営みに干渉するようで怖いのです。一生懸命生きている彼らの邪魔をするような気がします。

 ”私は花が好きなの。きれいだったから摘んで持って帰るの。それのどこが何が悪いの”
 同じように、自分自身の興味や好意でその人の生き方に干渉してはばからない人がいます。平たく言えば、”好きなのだから当然よ”という論理です。

 ほんとにそうでしょうか。私には大切な何かが欠けているように思えます。

 さいごに、さだまさしさんの”指定券”の一節です。

 ながいエスカレーター、登って降りて、
 やっとのおもいで、出した”こたえ”

 はじめるまえから、終わる旅もある。
 やはり野に置け蓮華草

 野にも人の心にも”不毛”というものがある。そんな気がします。

 最後になりましたが、”きれいだったから” 、”好きだから”が悪いと考えているのではありません。

 そのことが、野の花にとって、あるいは人間関係において、その相手にとってどういう事なのかを考えること、”思いやること”について鈍感でいたくない、と自分自身に戒めている、そういう意味です。


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コメント

  1. さざなみさん、ありがとうございます。 | URL | -

     さざなみさん、こんにちは。

     こんな自分の主観ばかりの記事で、かえってご迷惑だったんじゃないかと内心心配していました。

     私のプロフィールのところで、自然と向き合う”自分なりの答えがいつかだせる日が……”と書きましたが、その答えについて一度こうしてお話しておきたいと思っていました。よいきっかけをいただいたと思っています。

     私たちはみんな、”ひとつ空の下”に暮らす生き物だから、それぞれがお互いに謙虚な気持ちで向き合えたらいいな。そんなふうに思っています。

     ひとりよがりが先走るこんな私と”写真館”をこれからも宜しくお願い致します。

     ありがとうございました。

  2. さざなみ | URL | LtMzB4og

    ~( ´∀`)ノ☆ おはよぉ♪

    ありがとうございます。
    私の拙い文章では伝えたいことも表現できませんが、りんがむさんのおかげで、とても高尚なものになったようで(笑)。
    野の草花を見て、言い表せない感動のようなものの源は、そういうことなんですよね。
    いろいろ気付かせていただきありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。

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