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ジシバリ(地縛り) … 午後のやわらかな陽ざしに

2008年05月06日 02:22

ジシバリ(地縛り)

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 なんとか時間を見繕って(仕事を抜け出して)野に出てみました。
 いったん出てしまえばこっちのものです。ずいぶん不謹慎な話ですが、心はすでに足許に咲く花に向いてしまっています。理由なんて、後付けでなんとでもなります。(たぶん)

 日向に咲く黄色い花を今日はお届けします。

ジシバリ(地縛り)

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 ”ジシバリ”というちょっと変わった名前の野の花です。これだけでは名前にどんな意味がこめられているのかちっともわかりませんね。

ジシバリ(地縛り)

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 漢字で書くと”地縛り”と書きます。ますますわかりにくくなってしまいましたね。

ジシバリ(地縛り)

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 簡単に説明すると、このジシバリは縦横に茎を伸ばします。その茎の節目から根が生えてきます。その根がまるで地面を縛り付けるようにして広がってゆく。だから”地縛り”というわけです。

ジシバリ(地縛り)

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 キク科のニガナ属の仲間ということで、”イワニガナ”、漢字で書くと”岩苦菜”という別名も持っています。

 ニガナ属は茎や葉を噛むと強い苦みがあります。”岩”苦菜というだけあって、山地などの土の少ない岩場でも生きてゆけるタフな一面も持っています。なかなかにたくましい野の花です。

 そのたくましさが農家の方達にとってはとてもやっかいな、平たくいえば”嫌われ者”の理由ともなっています。引き抜いてもちぎれて残った部分からまた増え広がってゆくのですね。これはやっかいです。

 とはいえ、こうして眺めていると実ににのどかな、それでいてどこか凛とした佇まいを持ったすてきな野の花に思えます。それはきっと、私がお百姓さんじゃないからなのでしょうね。

 ジシバリ(地縛り) キク科ニガナ属の多年草 Ixeris stolonifera

 分 布   日本全国
 生育地   道端、畑の畦、山地
 花 期   4月~7月
 花 色   黄色

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コメント

  1. りんがむ | URL | -

    やっぱり食べてみたくなりますよね。

     かげさん、こんばんは。

     ウサギなんかは、このジシバリも平気で食べているようで、たとえば私なんかがビールの苦みがことのほか好きなように、ウサギにとってもこの苦みがおいしいのかもしれませんね。
     ○○菜とか云う名前がつく野草は基本的に食べられるわけで、おいしそうに感じるお気持ちは私も同じです。(さすがに食べたりはしませんが……)

     ありがとうございました。

  2. かげ | URL | h8SlrcxY

    実際にそのものを見るとなるほどと思いますよね。
    雌しべの柱頭がくるんと丸まっているところがまたおもしろいんですよね。
    あの柔らかそうな葉っぱを見ると、美味しそうとか思ってしまって・・・

  3. りんがむ | URL | -

    お越しいただきましてありがとうございます。

     ほんとに仰るとおりですね。漢字で書くときついかんじがするけれども、カタカナだと印象が変わりますね。

     ”草魂”という言葉がありますが、短いながらも学ぶべきことの多い言葉ですね。
     ”勇気”、ほんとにそのとおりだと思います。

     ありがとうございました。

  4. 大マメ | URL | -

    「ジシバリ」はカタカナだから、言葉の持つ意味を和らげてくれていいんですね。
    でも、どこでもどんな境遇にさらされても負けずに根を張るたくましさこそ、野の花の持つ強さであり、私たちに勇気を与えてくれる素晴らしさですね。

  5. りんがむ | URL | -

    さざなみさん、おはようございます。

     九州の多良岳には恐ろしい妖怪がいて、そいつの声を聞くと足が地面に張り付いて動けなくなってしまうそうです。
     子供の頃祖母に聞きました。
     そいつの名前が、これまた”地縛り”。こわいですねぇ。
     こちらのジシバリは茎などを切るとやっぱり白い液体が出ます。
     これが苦みの成分なんですね。

     人の思惑など気にしないで、いつも静かにひたむきに生きてゆけたらいいのにね。

     では、また。
     

  6. さざなみ | URL | LtMzB4og

    ~( ´∀`)ノ☆ おはよぉ♪

    ジシバリとは、またすごい名前ですね?
    見た目だけでなく、生活の中から付いた名前と言うのは、意味がちゃんとあるから面白い。
    これって、茎から白い液体(?)が出てきますか?
    タンポポみたいだけど、タンポポより背が高いんですよね?
    人間の思惑など、なんとも感じず「それが何か?」とでも言っているようです(笑)。

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