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ランタナ … おさなごとともに

2008年07月20日 00:41

ランタナ(七変化) その1

写真の撮影地 京都市伏見区醍醐 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 自宅を出て、以前ご紹介した栢杜(かやのもり)遺跡へと向かう道の途中に、ランタナが花を咲かせています。

 醍醐幼稚園の玄関脇で、まるで約束したかのように今年も花を見せてくれています。

 約束の相手はもちろん、醍醐幼稚園のおさなごたちと、その成長を見守る先生たち。

 私は、その約束が今年も果たされたことに、こっそり胸をなで下ろし、そして写真に収めています。

ランタナ(七変化) その2

写真の撮影地 京都市伏見区醍醐 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 なぜなのか、今もってわからないままですが、私はランタナがことのほか好きです。

 1cmにも満たない小さな花をいっぱいつけるランタナは、本当に見ていて飽きることがありません。ひとつの房にいろんな色の花をいっぱい咲かせます。

 こういう花の咲き方を散形花序(さんけいかじょ)といいます。

 道行く人が時折投げかける、物珍しそうなまなざしがなければ、きっと一日中でも眺めているかもしれません。

ランタナ(七変化) その3

写真の撮影地 京都市伏見区醍醐 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 ランタナにはいろんな顔があります。

 元々は中南米原産の非耐寒性の常緑低木です。草花ではありません。

 日本では、愛らしい園芸品種として人気がありますが、原産国ではやっかいな有害植物という扱いをされています。

 もちろんすべての人がそう思っているということではなくて、はびこると駆除が容易でないことから、その繁殖力が災いとなる職業に従事している方たちにとって、という意味です。

 環境保護の難しさは、人間の経済活動と無縁でないというところにあります。

 現在の世の中の仕組みの中で、私たちが快適な暮らしを営むためには、自然があるがままであることがたいていの場合不都合なのです。にもかかわらず、自然を護ろう、保護しようとするところに難しさがあります。

 まるではやり廃りような、”ステレオタイプの環境保護という風潮に違和感を感じている”と、私のプロフィールで書いた理由はここにあります。

 人間のご都合主義と屁理屈で、”これはしかたがない”とか、”これは保護しなければ、ゆゆしき事態に発展する”とか。

 そういう主張の視線の先にあるのは、”私たちはこの先もずっと豊かな生活が確保できるか否か”です。

 だのに”私たちにとっての豊かさ”についての統一的で明確なビジョンがどこにも提示されていない。

 それは、個人個人の思うところに任せられているのです。国としての豊かさのビジョンさえ示されていない。だから、建設的な議論もできないまま、批判だけが飛び交っている。

 そんな気がします。

ランタナ(七変化) その4

写真の撮影地 京都市伏見区醍醐 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 えこひいきかもしれませんが、日本人はもともと自然と共存する術を、少なくとも今以上に知っていました。

 色についても、幾通りもの妙なる表現をもち、雨の降る様子についても幾通りもの表現を用いてその機微を伝えてきました。

 弱きもの、儚きもの、密やかなるもの、ささやかなるものにも等しく偏らないまなざしを向けるたおやかさを、ことさら教育というものに頼ることなく、それぞれが日々の暮らしの中で伝え受け継いできた。それが日本人だと思っています。

 もちろんそれは日本人にかぎったことではないのかもしれませんが、すくなくとも日本人を特徴づける特質だと思っています。

 日本人だからこそできる、環境との共存の道。きっとあるはずだと思っています。

ランタナ(七変化)の実 その1

写真の撮影地 京都市伏見区醍醐 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 ヨーロッパでは環境保護について、

 ”何も持ち込まない、何も持ち出さない”という考え方が、早くから浸透している、と以前何かの本で読んだことがあります。

ランタナ(七変化)の実 その2

写真の撮影地 京都市伏見区醍醐 (写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 囲い込むのではなく、あるがままの状態に手をつけない。

 たとえば、野山で植物の名前を調べるのでも、いたずらに摘んで確認するのではなく、携えてきた本をその植物に近づけて見比べるのだそうです。

 そうすることが、ごくあたりまえなのだそうです。

ランタナ(七変化) クマツヅラ科ランタナ属の常緑低木(非耐寒性) Lantana camara

 原産地   亜熱帯アメリカ(中南米)
 花  色   赤、橙、黄、白など
 花  期   6月~11月



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コメント

  1. りんがむ | URL | -

    ちびたさん、ランタナ初めてだったんですね。ところで”青の洞窟”いいっすねぇ。

     ちびたさん、いつもありがとうございます。

     ランタナ初めてだったんですね、お役に立ててよかったです。

     たしかにアジサイの咲き方に似ていますね。そうそう、アジサイも別名を”七変化”といいます。いろいろ似ているところがあるものですね。

     ブログのお写真拝見しました。

     私もずいぶん長いこと海に行ってません。
     ”青の洞窟”きれいですね。ちっちゃいカクレクマノミもかわいいですね。
     

  2. ちびた | URL | tHX44QXM

    ランタナはじめてみました

    見たことがない花です。

    散形花序というんですね、この小さな花が集まって
    咲くのは、なんだかアジサイに似ていませんか?

    小さな花はいろいろな色で、しかも七変化で
    変わっていくなんていうところも、アジサイみたいです。
    アジサイはこんもりとしたセイヨウアジサイではなく、
    昔から日本にあるガクアジサイの方です。

    たぶん分類学的にみるとアジサイは小さな花が
    集まって咲いているのでないので、ランタナとは
    ずいぶん違うんでしょうね・・・(^^;)

  3. りんがむ | URL | -

    いいすね、イチゴ。すこしくらいすっぱくても。わたしも小さな畑欲しいです。

     ごみ出し。なんだかうるさくなりました。良いことなんだろうけれど。

     ちゃんと理由はあるのだろうけれど、”なんで?”ときいても”決まりだから”。

     ちがうでしょ、決まりはきまりとしても、もっと自分で答え持ってなきゃ。

     なんだか無駄なため息ばっかりついてCO2撒いている私です。

  4. 田舎のオヤジ | URL | -

    Re: ランタナ … おさなごとともに

    今年はイチゴ植えて少しすっぱい苺いただきました、小さい畑がほしいですね。

  5. りんがむ | URL | -

    画像upのやりかた http://linghum.blog119.fc2.com/blog-entry-150.html をみてくださいね。

     popoさん、こんばんは。遅くなってごめんなさい。

     そうですか、写真のブログ始めたんですね。拝見させていただきました。いい。かなりいい。手強いライバル登場ですね。

     で、ご質問の件につきまして、このコメント欄ではわかりにくいと思いましたので、投稿日時を過去に設定して、記事のカタチでご説明してみました。

     ちょっとがんばってみました。もしわかりにくかったら、メールでもいいから、

     ”おまえの言うことはちーともわからん”

     とお知らせください。

     私の方法がいちばんで良いというわけではありませんので、ご参考程度にしていただければと思います。

     画像upのやりかた、URLは、

     http://linghum.blog119.fc2.com/blog-entry-150.html

     です。

     お元気そうで何よりです。それがなによりうれしいです。

     では、では。

  6. りんがむ | URL | -

    さざなみさん、いつもありがと。

     花が咲く前のランタナのつぼみ、ちょっと変わってるでしょ。仰るとおり、まるで折り紙みたいです。

     環境って言葉にすると、わかりにくいけれど、環境=命の集まりと考えるとわかりやすいと思います。

     大切にするのはあたりまえなんですね。ひとりひとりが周りの命に対してどう向き合うか、まずそれぞれが自分なりの答えを出してみること。これをしないからはやり廃りにどわーっと流されてしまう。そんな気がします。

     ”七変化”は和名です。

     ランタナの花色は時間とともに次第に赤色に変化してゆきます。白い花はやがてピンク色に変わってゆきます。
    このような性質から、”七変化”という和名がつけられました。

     ちなみに花言葉は、合意、協力、確かな計画性です。

     う~ん、なんかコチコチ堅い感じですね。

  7. popo | URL | DMUUwyv6

    Re: ランタナ … おさなごとともに

    こんにちは~りんがむさん!tanpopoの下の名前popoです。
    こちらの名前でははじめまして~です!

    今のブログがもう少ししか記事が書けないので、新しく写真ブログを立ち上げました~
    写真も初心者でわからないことばかり??です。
    どうかご指導よろしくです!

    ランタナはこちらでは見たことがありません。
    こんなかわぃい花v-353だとは・・・花火見たい・・=*^-^*=にこっ♪
    ずっと見ていたいというりんがむさんの気持ちはよくわかります。こんなお花に出会えるなんて幸せv-22

    さて、写真を少し小さくして、クリックすると大きくなる
    というサイズ変更はりんがむさんの場合、どの位でやってらっしゃるか、もしよかったら、お時間のある時にまた、
    教えて頂けると嬉しいです。

    今日もありがとうございました!応援ポチ。

  8. さざなみ | URL | LtMzB4og

    Re: ランタナ … おさなごとともに

    天使たちが、折り紙で作ったような面白い形をした、そして可憐なお花ですね。
    色とりどりで、おしゃべり好きな感じ(笑)?
    「あのね、あのね。」と話しかけられそうです。
    ヨーロッパの環境保護の“何も持ち込まない、何も持ち出さない”という考え方は、キッパリとしていますね。
    梅干の種さえ厳重に注意されました(笑)。日本は、あいまいで知らず知らずのうちに、多くの外国の植物が蔓延っています。
    (*゜・゜)ンッ?
    七変化というのは、ランタナの花言葉なんですか?

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