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とんぼ(蜻蛉)舞う蒼き空と稲穂と、トキワハゼ(常磐爆)

2008年09月10日 01:50

 ここ最近、稲穂と蒼空の写真ばかり撮っているような気がしなくもないのですが、また撮ってしまいました。


とんぼ(蜻蛉)舞う蒼い空

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 今日の稲穂と青空の写真には、今までになかったものが写っています。

 おわかりいただけるでしょうか?

 蒼空を背景に、小さく、とても小さくててゴミみたいにも見えますが、これ、とんぼ蜻蛉なんですよ。(写真中央よりやや左側、蒼い空に点、点と見えるでしょ?)

 写真を撮っているときには気づきませんでしたが。偶然写り込んだようです。

 とんぼ蜻蛉という名前の由来ですが、一説に、”稲穂が飛んでいるように見えた”からという説があります。

 どういう事かというと、”飛ぶ”+稲穂の”穂”、で”飛ぶ穂” … とぶほ … とんぼ、なのだそうです。

 他にも、”飛ぶ””棒”、で”飛ぶ棒” … とんぼ、という説もあるようです。


 いずれにしても、初秋の色づく稲穂と蒼く高い空のはざまを飛ぶとんぼは、やはり”飛ぶ穂”と考えるほうがふさわしいような気がします。


トキワハゼ(常磐爆) その壱

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)

 そして、その稲穂の周辺に咲く小さな野花をまた見つけました。

 先だってご覧いただいた”キツネノマゴ(狐の孫)”や、”タカサブロウ(高三郎)”に混じって咲いています。やはり、とても小さな野花です。


 名前を、トキワハゼ常磐爆)”といいます。

 春先の4月頃から冬が始まる11月頃まで花を咲かせます。日本全国に分布していますから、近くに水田や畑があれば、どうかすると道ばたでも見つけることができると思います。


トキワハゼ(常磐爆) その弐

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 とはいえ、花の大きさはせいぜい1cmそこそこしかありませんから、どうかすると咲いていることにすら気づかないこともあるかも知れませんね。


トキワハゼ(常磐爆) その参

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 ”トキワハゼ(常磐爆)”という名前の由来ですが、花の季節が春4月頃から、冬が始まる11月頃までと長いことから”トキワ(常磐)”とする説と、葉の緑が一年を通して変わらないことから”トキハ”=”常葉”とする説があります。

 一般的には花期が長いことから”トキワ(常磐)”となったとされていますが、実のところよくわかっていません。

 ”ハゼ(爆)”の方は熟した実が破裂するように”爆ぜる”からだと言われています。(たしかにそんなふうにはじけて種を飛ばします)

 とても小さい花ですが、こうして見てみるとなかなか個性的な花姿をしています。

 黄色いワンポイントが、おしゃれですね。


 トキワハゼ(常磐爆) ゴマノハグサ科サギゴケ属の多年草 Mazus japonicus

 分 布   日本全国
  生育地   水田のあぜ道、畑、道ばた
  花 期   4月~11月
  花 色   白と淡い紅紫色のツートンに黄色いワンポイント

 同じゴマノハグサ科サギゴケ属に、花の造りのよく似た”ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)”というのがあります。花の色は違いますが、とてもよく似ています。

 トキワハゼ(常磐爆)の花言葉は、…… ご想像の通り。

 ”永久に(変わらぬ心)”、です。



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コメント

  1. りんがむ | URL | -

    さざなみさん、だいじょうぶ。私も最近までそう思っていたんですから。

    黄色いトンボが赤くなると思っていたのは、さざなみさんだけではありませんよ。

    私もつい最近までそう思っていました。

    同じです。

    いいじゃないですか。

    みんなで知っていることを共有できれば、それで。

    だのに……。

    姫様は、やっぱり、すてきです。

    嫁御がいなければ迷惑も顧みず、勝手に恋をしていたかも知れませんね。

    (あの……、ここは笑うところではないんですが……。 笑うところじゃないってば! だから笑うなって!)

    じゃ。

  2. さざなみ | URL | LtMzB4og

    (((  ̄ノ∇ ̄)こっそり・・・

    >黄色いとんぼは秋になっても赤くはなりません(笑)

    黄色のとんぼが赤とんぼになるって、ずっと思ってましたよ。。。(ノ∀≦)ぁいたぁ☆

  3. りんがむ | URL | -

    utugiyuさん、おひさしぶりです!

    utugiyuさん、お元気そうでなによりです。

    そうですか、新しい環境では何かと気苦労も多いことでしょうね。遠くにいてなにもできませんが、無理をしすぎないようにがんばってくださいね。

    近頃、utugiyuさんの影響からか空を撮ることが多くなりました。気に入っていただけて、光栄です。

    落ち着いたらまたutugiyuさんの沖縄の空、見せてくださいね。
    楽しみにしています。

  4. utugiyu | URL | -

    Re: とんぼ(蜻蛉)舞う蒼き空と稲穂と、トキワハゼ(常磐爆)

    こんばんは!ごぶさたしております。この度、9月1日より再就職しまして、ただいま研修研修の真っただ中で、自分のブログ更新もままなりません・・・。でもりんがむさんの今日の1枚目のお写真にとても癒されました・・・。また明日もがんばります。しばらくこんな感じが続きそうです。でもがんばります!

  5. りんがむ | URL | -

    popoさん、気いつこてもろて、かんにんどっせ。

    popoはん、そないに気いつかわんとっておくれやっしゃ。

    晩遅うてもかめしまへん。そないなことでへたる”りん”やおまへんさかいに。

    今日は物量も少なかったので、にこやかに笑いながらそそくさと帰って参りました。(手の抜き方も年季が入っている”りん”です)

    豆粒のようなトンボを3匹も見つけていただいてありがとうございます。

    トキワハゼの魅力は、花びらを支えている”がく”にもあるんですよ。(2枚目の写真をご覧ください)
    ”がく”の谷間に赤い点があるでしょ。

    こんなのも、クローズアップ写真の楽しみのひとつかもしれませんね。

  6. popo | URL | -

    Re: とんぼ(蜻蛉)舞う蒼き空と稲穂と、トキワハゼ(常磐爆)

    こんばんは~りんさん今日は早かったんだ~
    コメントレスすると夜中になっちゃうから、UPしたのは知ってたけど、ちょっと遠慮してましたぁ~(笑)

    青空に稲穂はホントに綺麗ですね~
    拡大してトンボをみました~おやおや3匹も見えますょ!
    鳥かと思いましたぁ~(笑)

    トキワハゼ、かわいいですね~
    拡大して見せていただきました~
    やはり小さな花なのに宝石みたいに撮りますね~りんさん!キラキラ光っていますょ~♪
    やっぱり魔法の手・・

    あ、方言のご指導おおきに~
    おこしやす~とおいでやすの違い、
    全然知らないから、面白かったです。

    ではまた~v-22

  7. りんがむ | URL | -

    さざなみさん、ようこそおこしやす。

    赤とんぼは、厳密に言えば”アキアカネ”の事だと思います。

    黄色いのも、夏の終わり頃から飛び始めますが、それは”アキアカネ”ではなく、”ウスバキトンボ”でしょうね。

    黄色いとんぼは秋になっても赤くはなりません(笑)

    でも、広い意味では赤くなくても、トンボ科アカネ属のとんぼ全体を、”赤とんぼ”と呼んだりすることもありますから、けっして間違いではないと思います。

    秋の野花はさざなみさんのおっしゃるとおり、どこか慎ましやかな風情がありますね。

  8. りんがむ | URL | -

    かげさん、ようこそおこしやす。

    トンボにしろ、野花にしろ、名前の由来を追いかけてゆくとほんとにおもしろいですよね。

    私生まれ育ちが九州の佐賀なんですが、そこでは”とんぼ”のことを、方言で”めのもっこい”というんです。

    その意味はというとね、トンボを捕まえるとき人差し指でくるくるしながら近づいて、目を回したところを(ほんとは目を回しているわけではないのですが)ぱっとつかまえるでしょ。

     佐賀では目を回すことを”目の舞う”というんです。で、”目の舞うて(こっちへ)こい” … ”めのもうてこい” … ”めのもっこい”、なわけです。

    土地ごとにこんなお話、たくさんあるんでしょうね、きっと。

  9. さざなみ | URL | LtMzB4og

    Re: とんぼ(蜻蛉)舞う蒼き空と稲穂と、トキワハゼ(常磐爆)

    蜻蛉って夏は黄色のが、秋には赤蜻蛉になるんですか?
    そんなこと言ってた人がいるんですけど(笑)。
    本当に秋ですよね。
    空気が違います。光の色も違います。
    トキワハゼ、名前の感じより可憐なお花ですね。
    秋の野草は、春先のそれと違って、どことなく慎ましやかな感じがします。

  10. かげ | URL | h8SlrcxY

    Re: とんぼ(蜻蛉)舞う蒼き空と稲穂と、トキワハゼ(常磐爆)

    稲穂にトンボ、秋の空・・・あっという間に夏が過ぎてしまいましたね。
    トキワハゼって小さくて目立たないから見過ごしてしまう人が多いですよね。
    花期が長くて常に実が爆ぜているからという説もありましたね。
    名前の由来もおもしろいですが、奥が深いですよね。

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