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早朝の曇り空の下 … コスモス

2008年09月25日 02:02

 24日の早朝、午前5時を少しまわった頃に目を覚まして、窓の外を見るとまだ真っ暗でした。 雨雲のせいもあるのでしょうけれど、ずいぶん夜明けが遅くなってきました。

 しばらくベッドでぐずぐずしているうちに空も白みはじめてきましたので、身支度を手早く済ませて外にに出てみました。


二階の窓から

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 夜半に降った雨が路面を濡らす自宅近くの道を歩いていると、薄紅色のコスモス秋桜に出会いました。昨年も同じ場所に咲いていました。

 このブログをはじめてまだ間もない頃に、その様子を記事にしたことがあります。

 早いもので、もうまるまる一年が過ぎたわけですね。よろしければ、そのときの記事”コスモス(秋桜)”もご覧ください。


コスモス(秋桜) その壱

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 コスモスという名前は、実はキク科コスモス属全体を指す名前なのだそうです。

 私たちが一般に”コスモス”と呼んでいる、たとえば今、ご覧いただいている写真のようなコスモスは、正確には”オオハルシャギク”と言う名前なのですね。

 このオオハルシャギクキバナコスモスなどをひっくるめて”コスモス”と呼ぶのだそうです。


コスモス(秋桜) その弐

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 コスモスは、”秋桜”と書かれることも多いですね。この”秋桜”という名前、花弁(花びら)の形がに似ていて、秋に花を咲かせる事からつけられた名前なのだそうです。

 確かに、花弁(花びら)の先端など、によく似ています。(大きさはずいぶん違いますが)


コスモス(秋桜) その参

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 さらに、”コスモス”という名前は、ギリシャ語の”秩序(COSMOS)”=宇宙、からきているのだそうです。
 整然と秩序だった美しい花びらを持つこの花の”コスモス”という名前は、ギリシャ語の”宇宙”からつけられた名前だったのですね。

 ロマンチックなお話しです。


コスモス(秋桜) その四

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 コスモス(秋桜)はもともと、メキシコ原産の短日性植物で、日本にやってきたのは明治20年ごろの事なのだそうです。
 ずっと昔からあるように思えるほど日本の秋の風景にとけ込んでいる”コスモス(秋桜)”も、元は外来種だったのですね。


コスモス(秋桜) その五

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 ちなみに、短日性植物というのは、一定の時間よりも光が当たる時間が短くなると、花芽を作る植物のことを言います。

 植物は、ある程度生育すると、茎の生長点で花芽を作る準備が整います。その後、その植物それぞれ光の当たる時間に応じて花芽を作るわけです。

 光の当たる時間が短くなるにつれて花芽を作る植物を短日性、長くなると花芽を作る植物を長日性と言います。それとは別に、光の当たる時間に関わりなくある程度成長した段階で花芽を作る植物は、中性植物と呼んでいます。

 コスモスはもともと短日性植物なのですが、現在では園芸品種としていろいろな性質のものがあります。

 短日性植物には、コスモス(秋桜)の他に、アサガオ(朝顔)、カランコエ、秋菊、シャコバサボテンなどがあります。


コスモス(秋桜) その六

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


コスモス(秋桜)  キク科コスモス属の多年草  Cosmos

 原産地  メキシコの高原地帯
 花 期  6月(早生品種)~10月
 花言葉  少女の純真、真心


コスモス(秋桜) その七

写真の撮影地 京都市伏見区日野 (写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます)


 コスモスの育て方

 コスモス(秋桜)は、とても丈夫な植物ですので、日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく育ちます。また、種まきの期間も長いので、時期を少しずつずらしながら種まきをすると、初夏から秋の遅くまで花を楽しむことができます。

 用土は、水はけさえよければ特にこだわることはありません。基本は、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合です。庭植えなどの祭に、水はけが良くないようであれば、川砂などを混ぜて水はけを改善する事で、育ちやすくなります。

 コスモス(秋桜)は草丈が1m以上にもなりますので生長するに従って、支柱を立てるほうがいいでしょう。支柱を立て忘れて、たとえば台風などの強風にあおられて倒れたりすると、ふたたび立ち上げることができませんので、倒れたその姿のまま花が咲くことになり、見た目がよくありません。

 支柱の代わりに、密集している茎の中程あたりの高さのところで、ひもを張ってゆるく縛るという方法もよく行われます。

 日当たりのあまり良くない場所で育てると、ひょろひょろと弱い茎になって、倒れやすくなりますので、鉢植えなどは特に、できるだけ日当たりの良い場所に置いてくださいね。

 また、もともとメキシコの乾燥地帯原産ですので、水や肥料を与えすぎると、ひ弱な株になってしまいますので、一般の草花よりも少なめに与える方が丈夫に育つようです。



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コメント

  1. りんがむ | URL | -

    popoさん、ようこそ。

    popoさん、ありがとうございます。

    一年といえば、長いようですが、あっという間というのが正直な印象です。

    その間、たくさんの方に励ましや、応援や、時おりしでかす間違いに心ある指摘をいただきながらの一年でした。
    もちろん、そのお名前も知らないけれど、野花をきっかけにしてご訪問いただいている、たくさんの方のおかげです。

    本当に感謝しています。

    きっかけは? というお言葉をいただきましたので、少しだけおはなしさせていただきますね。

    私のプロフィールのところでも触れていますが、環境保護に対するステレオタイプの風潮に違和感を感じたから。

    これがきっかけです。

    野山を歩いたこともない、道ばたに咲く花たちを雑草と呼び、踏みつけても心痛めることもない、そんな方が、ご立派な環境保護論を唱えているのを目にし、耳にするにつけ、思うことがありました。

    その方たちの、論じてらっしゃる事はいちいちごもっともですが、人間と環境を相対的に論じるその考え方には、私はなじめません。本来同一のものです。

    だいたい、環境”保護”なんて言う言葉自体が、そもそも思い上がりです。

    もちろん、それが悪いと言い切るほど私は偉くもありませんし、野花についても、環境問題についても全くの素人です。

    偉い先生方や、環境”保護”論者のご意見はとりあえず脇においといて、まず、ご自身の目で花を見てください、虫たちをみてください。空をみてください。

    心が動かなければ、風潮や人の意見に同じる乗る必要などまったくありません。
    まず自分なりの答えと、向き合い方を見つけてほしい。そのトリガー(きっかけ)になれたらいいな。これが、スタートです。

    コスモスの写真気に入っていただけましたか?

    私も、百恵ちゃん、大好きでした。

    ”のにはなかん”、もちろん続けます。続けますとも。

    いつもありがとね、popoさん。

  2. りんがむ | URL | -

    さざなみさん、ようこそ。

    秋という季節は、紛れもなく実りの多い季節ではあるのですが、
    ”はしゃいだ夏”から、”冬枯れ”へと向かう過渡期にあるせいか、
    ”祭りの後”を思わせる、何とも言えない”喪失感”があるような気がします。

    ”大人になる”ためには、置いてゆかねばならないものがある。
    すべてを携えては大人になれない。

    だったら大人なんかになりたくはない。

    そう言ってはみても、人は必ず大人になってゆく。

    そんな頃に咲くコスモスだから、夏の陽射しにはしゃぐ花とは違う内省的でもの哀しい横顔を感じてしまうのでしょうね、たぶん。

    今度は、大きく胸一杯に息を吸い込んで、秋の高く済んだのびやかな青空を仰ぎ見るコスモスの群生、というのを撮ってみたいとも思っています。

    秋はけっして、”夏のしっぽ”ではないのですものね。

  3. popo | URL | -

    Re: 早朝の曇り空の下 … コスモス

    こんばんは~りんさん!
    まずはブログ1周年おめでとうございます!!
    よく1年間続けられましたね~尊敬です。

    何か初められたきっかけがあったのでしょうか?
    最初のお花もコスモス・・記念すべきコスモスですね。

    ところでコスモスは大好きなんです!
    コスモス=宇宙 と聞くと益々愛着が出てきてしまいます。

    それにしても真っ黒な雲の中の早朝なんですね~

    どれも可愛くって・・1枚目のも可愛い!!
    5枚目のコスモスの撮り方、素敵です。
    ちょっと大人のコスモスです。

    山口百恵の秋桜・・好きでした~
    引退した時に一緒に涙したことを思い出しました~

    これからも「ののはなかん」ずっと続けて下さいね~v-22




  4. さざなみ | URL | LtMzB4og

    Re: 早朝の曇り空の下 … コスモス

    コスモスは、群生してるのを遠目で見るのが一番美しいと思います。
    摘んでも萎れちゃうし、結構クネクネしてますものね。
    背の高い低いの二輪くらいがなんらんでいるのもΣd(・∀・)イイ!!
    綺麗で可憐なんだけど、どことな~く物哀しいのは何故なんでしょう?

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