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セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)にまつわるお話

2007年11月04日 10:14

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 写真の撮影地 京都市伏見区日野 (野花の写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 たった今、朝の散策から戻ってきました。山近い日野のひんやりとした早朝の空気が、いつもぼんやりとしている私の頭を(あはは…)、しゃきっ!とさせてくれます。


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 写真の撮影地 京都市伏見区日野 (野花の写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)


 散策の途中で、セイヨウタンポポ西洋蒲公英のふんわりとした綿毛に、朝露が鈴なりになっているのを見つけました。きっと、あと30分もしないうちに、消えてしまうほんの束の間の光景です。


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 写真の撮影地 京都市伏見区日野 (野花の写真をクリックすると、800×599 pixelでご覧頂けます)

 だからなのでしょうね。眠い目をこすりながらでも、早朝の散策がやめられないのは。 私にとって、早起きは三文以上の得があります。なんてことを、言いながら、実のところ二十歳くらいの頃は、仕事が休みの日には昼近くまでぐうすかしていたんですけどね。

 セイヨウタンポポ西洋蒲公英 キク科タンポポ属の多年草 Taraxacum offcinale

 生育地   道端、草地、荒れ地
 分 布   全国(ヨーロッパ原産)
 花 期   3月~9月

 セイヨウタンポポ西洋蒲公英は、名前のとおり、西洋(ヨーロッパ)原産の帰化植物です。一説によれば、食用に持ち込まれたものが増え広がったともいわれ、いずれにしても、今では日本のどこででも見ることができます。でもやっぱり、れっきとした外来種。

 もともと日本には、日本固有のニホンタンポポ(在来種)もいますが、現在のところ、特に町中ではセイヨウタンポポ西洋蒲公英のほうが優勢で、約20種近くある日本固有の在来種を脅かす存在になっているのだそうです。
 
 外見上は、日本の在来種とそっくりですが、よく見ると、いろんな違いが見えてきます。たとえば、よく知られている花と花茎の間にある萼(がく)のような総苞片が大きく反りかえっているのがセイヨウタンポポで、そうでないのがニホンタンポポといった見分け方。

 また、在来種よりも花弁(花びら)の数が多く、大きく豪華に見えるのがセイヨウタンポポで、ややこじんまりして見えるのがニホンタンポポという見分け方とか。まあ、この方法は見る人の主観の違いが大きいので、確実ではないですけれどね。

 ところで、以前からセイヨウタンポポ(西洋蒲公英と在来種の雑種が発見されるようになって、タンポポの世界では、けっこう大きな問題となっています。かんたんに言えば、外来種と在来種との交雑によって、その国や地域固有の植物のありよう(植物相といいます)が変わってしまうことが問題となっているのです。


 まあ、それはそれとして。


 セイヨウタンポポ(西洋蒲公英の強い苦みのある根は、胃を丈夫にする薬としても利用されているのだとか。煎るとコーヒーに似た苦みがあることから、コーヒーの代用にしたり、食用に改良された品種の葉をサラダ菜として食べたりもできるのだそうです。

 植物相の問題はともかくとして、どんなお味なのか、それはそれで興味のあるところでもあります。



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