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アキノタムラソウ(秋田村草) … 淡い秋空の青い色に

2007年11月10日 09:00

アキノタムラソウ(秋田村草)

写真の撮影地 京都市伏見区春日野 (アキノタムラソウ秋田村草の写真をクリックすると、大きな写真でご覧頂けます)


 一昨日(11月8日)は、立冬ということで、いよいよ冬がやってきます。

 日中はぽかぽかと暖かい日が続く、ここ京都の伏見にいては、朝晩の冷え込みを除けば、それほど”冬が来るぞ”、という実感が湧いてこない、というのが実際のところです。そんな中の今朝早く、稲刈りをとうに終えた田んぼの畦道でアキノタムラソウ秋田村草に出会いました。

 朝露を身にまとったアキノタムラソウ秋田村草は、透き通るように淡く青い清楚な花色がとても美しい野の花です。


アキノタムラソウ(秋田村草)

写真の撮影地 京都市伏見区春日野 (アキノタムラソウ(秋田村草)の写真をクリックすると、大きな写真でご覧頂けます)


 この野花、アキノタムラソウ(秋田村草)という名前で呼ばれてはいますが、かならずしも秋咲きの野の花というわけではありません。早いものでは、長雨の続く梅雨の頃からでも花を見せてくれます。

 最近私は、このアキノタムラソウの花を見かける機会が少なくなった、と感じていました。以前は、もっとあたり前に見ることができる野花だったような気がするのだけれど……。

 気になって、環境省が公開している絶滅危惧種などを扱ったレッドデータブックを調べてみましたが、アキノタムラソウ(秋田村草)の名前は、どこにも見つけることはできませんでした。きっと私の思い過ごしなのでしょう。

 京都府レッドブックデータ
 絶滅危惧種情報(環境省)


アキノタムラソウ(秋田村草) シソ科 アキギリ属の多年草 Salvia japonica

 生育地   畦地、草むら。やや日陰を好む傾向があります。

 分 布   山形県あたりから西の日本全域。中国、朝鮮半島にも分布しているようです。

 花 期   6月~11月


 アキノタムラソウ(秋田村草)の花を拡大して観察してみると、園芸品種のサルビアによく似ています。サルビアは情熱的な赤い花色が特徴ですが、アキノタムラソウ(秋田村草)は、秋空に似合う淡く青い花色をしています。

 ちなみに、”タムラソウ”という名前をもつ野の花は他にもあります。同じシソ科の仲間、ナツノタムラソウは花期がやや早く、名前の通り夏頃を中心に花を咲かせ、花色もやや濃い紫色をしています。

 また、アキノタムラソウ(秋田村草)とはまるで別の種類ですが、キク科の植物にも、タムラソウという名前をもつものがあります。名前は同じでも、”アザミ”にそっくりの姿をしていますから、かんたんに区別することができます。

 アキノタムラソウや、タムラソウのように、まるで違う種類なのに、どうして同じタムラソウという名前が使われているのか、正確なことはわかっていません。でも、全く私の私見で何の根拠もないのですがひょっとしたらこうなんじゃないかという考えがあります。

 アキノタムラソウは、田+紫(青)+草のイメージからつけられた名前。そしてもう一方のタムラソウは、田+叢草+草みたいな感じなのかな、という気がしています。

 とはいえ、まるで違う花なのに同じタムラソウではいささか具合が悪い。けれど、一度定着してひとり歩きし始めた名前を変えるのは容易ではない。だから、区別のためにアキノタムラソウとタムラソウというふうに呼ぶようになった…とか。

 もちろん何の根拠もありません。勝手な想像です。信じないでくださいね。ただ、こんな風に、野の花の名前ひとつでも、いろいろ想像をふくらませることができたりもする、これも野の花の楽しみのひとつかもしれません。

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コメント

  1. かげ | URL | h8SlrcxY

    タムラソウって花期が長いですよね~
    独特な花のつき方が結構好きなんですが、どういった風に
    写真を撮ろうかといつも悩んでしまいます。
    花の名前のいわれを調べるのって結構おもしろいですよね。

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