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イボクサ(疣草)の咲く秋の頃

2014年09月28日 13:11



イボクサ(疣草)

写真の撮影地 京都府八幡市 イボクサ(疣草)の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

 日を追うごとに色づく稲穂の道を歩くと、あちこちで小さく咲いている花があります。 

 生育旺盛な水田雑草ということで、農家の方には少々評判が芳しくない面もありますが、とてもかわいらしい花で、名前をイボクサといいます。漢字で書くと疣草

 イボ?

 そう、広辞苑では、”皮膚上に突起した角質の小さな塊。表皮が限局的に増殖し角質層の肥厚をともなって円形または乳頭状の扁平小隆起をなすもの”てな感じで、淡々と解説されているところのイボです。

 古くからこの花の茎や葉の汁液を付けるとイボが取れるといわれていたことが名前の由来なのだそうで、イボトリグサという別名でも呼ばれることがあるとか。

 もちろん、この花の汁液を浴びるほど付けたところで、イボなんか取れっこありません。イボを取るなら、すなおにイボコロリを買ったほうがずっといい。コロリと落ちるか、じわじわ落ちるかは試したことが無いのでわかりませんが、きっとイボクサを使うよりは落ちやすいのではないかな、と思います。


 まあ、それはそれとして。


 広辞苑には、”ツユクサ科の一年草。水田・沼沢に生える。高さ約60センチメートル。葉は細小で先端がとがる。夏秋の候、紫白色3弁の小花を茎頂に開き、小判形の果実を結ぶ。この草をいぼにつけると取れるという。イボトリグサ。”とあるくらいですから、イボがとれるというのも、それなりに良く知られたお話ではあるのでしょうね。

 ただ、この草をいぼにつけると取れる…”という”ですから、あくまでも伝聞の域を出ない、何の根拠もないというのが本当のところのようです。(まあ、ひとりくらいは、ぽろっと取れて喜んだ人がいたかもしれませんけれど。偶然でしょうね、たぶん)

ツユクサ(露草)

写真の撮影地 京都府八幡市 ツユクサ(露草)の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

 さて、このイボクサは、ツユクサ科イボクサ属の一年草で、コバルトブルーの花を咲かせることで知られるツユクサ(露草)と同じ仲間ではありますが、グループが違います。(ツユクサはツユクサ属)。

 朝に咲いて午後には花がしぼんでしまうところはイボクサも同じですが、花弁の形とかで言えば、むしろツユクサ科ムラサキツユクサ属の、トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)のほうが近い感じがします。

トキワツユクサ(常盤露草)

写真の撮影地 京都府八幡市 トキワツユクサ(常盤露草)の写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

 こちらがトキワツユクサ(常盤露草)。もともとは園芸品種として持ち込まれたものが野生化して増え広がったというエピソードの持ち主で、ノハカタカラクサ(野博多唐草)という別名で呼ばれることもあります。


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コメント

  1. popoさん、こんにちは。 | URL | Gp06xE7A

    Re:イボクサ(疣草)の咲く秋の頃

    popoさん、おはようございます。

    夏から秋にかけて、田んぼの周りではいろんな花が咲きますが、
    おっしゃるとおりですね。
    イボクサの白から青紫のグラデーションがとても可憐で、すてきです。

    ゲンノショウコもイボクサも、
    誰の邪魔をしたいわけでもなく、
    種が落ちた場所でちいさく生きて、季節が来れば花を咲かせ散っていく。
    ただそれだけなのですけれど、
    雑草と呼ばれて引き抜かれてしまうのですから、
    ちょっとかわいそうな気もしますね。
    しかたのないことなのでしょうけれど。

    ”野の花の力強さにあこがれます…”

    そうですね、ほんとうは彼らのほうが
    私たちよりもずっと賢くしなやかで強い。
    時々私もそんなふうに思います。

    せめて、心になんの曇りもなく、
    いまここにいっしょうけんめいであることだけでも、
    見習うことができれば、と思っています。

    コメントありがとうございました。
    消しちゃったんですか?
    そういうそそっかしいところも、すてきですね。

    それでは、また。σ(^○^)

  2. popo | URL | DMUUwyv6

    Re:イボクサ(疣草)の咲く秋の頃

    こんばんは~うっかりしてコメント消してしまいました(>_<)

    このイボクサ個人的にはかなりお気に入りなんです。
    花弁が立体的で、しかも花色がグラデーションで可憐ですね♪

    ツユクサ科というのがわかります。以前にこちらで教えていただいたトキワツユクサに実際に出会えた時の感動は忘れられません!


    小さくて可愛い野の花だけど、どうしても畑や田んぼではお邪魔になってしまうようです。

    ゲンノショウコもそうです。とても小さな素敵な花が咲くのに、畑にはえていたら、即刻抜かれてしまいます。

    以前余りにも好きで一株だけ庭に植えてみましたら、あっという間に庭に広がりました。
    なるほど~根が深いんです。それでなかなか抜けない。
    いつの間にか、見えない大地の中で、根が張っていたんですね。

    野の花の力強さにあこがれますが、見えないところで成長してたんですね。
    だから踏まれても、抜かれてもまた花を咲かせてくれるんでしょうね。

    野の花のように強く生きていきたい・・・そう願う今日この頃ですv-22

  3. 風と桃さん、こんにちは。 | URL | Gp06xE7A

    いよいよ秋ですね。

    こんにちは。

    稲刈りを控えた頃になると、
    水田の周りにはいいろんな野の花が咲きます。

    たいていは雑草とか呼ばれているちいさな花たちですが、
    それそれに個性があってかわいいですよ。

  4. 風と桃 | URL | -

    Re:イボクサ(疣草)の咲く秋の頃

    こんにちは
    かわいい花が田んぼの中に咲いているんですね。農家の方はじゃまなんですね。
    露草は好きで草取りの時残したため庭の隅でいくつか咲いています。選り分けしながら草を抜く時、作業と心の折り合いがむずかしいです。

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